ブライトマッチ(旧名Bright)には、高学歴な男女にとっては出会いやすいという口コミが多いですが、実際どうなのか?気になりますよね。
評価としては、
「顔レベルは、大学と同レベルで、かわいい子やイケメンもいます。また、紹介制のデーティングアプリの仕組みで、お互いニーズも一致していることから効率的に婚活や恋活ができます。」
そこで、2ch5chの口コミ評判と評価、使ってみた体験談/感想を元に、対象大学や料金、審査や紹介、使い方/出会い方などについて解説します。
目次
【かわいい?】ブライトマッチ2ch体験談!顔写真/対象大学は?審査落ちた/紹介されない?使ってみた感想【口コミ評判と出会い方】
まずは、ブライトマッチの基本情報です。(婚活恋活部調べ)
ブライトマッチ(Bright) | |
会員数 | 非公開 紹介人数3万人以上 |
年齢層 | 20~30代中心 年齢条件 男性24~45歳 女性22~39歳 |
男女比 | 5対5 |
料金 | 男性4980円/月額~ 女性2980円/月額 女性初月無料キャンペーンあり |
地域(エリア) | 関東圏(東京、神奈川、埼玉、千葉) 東海圏(静岡、愛知、岐阜) 関西圏(大阪、京都、奈良、滋賀、兵庫) に在住の人のみ |
運営会社 | 720合同会社 |
ブライトマッチとは、高学歴の男女限定の審査制マッチングサイト(デーティングサイト)です。
顔写真なしで、紹介される相手と半自動的にデートしていく仕組みなので、効率的に一流大学出身の相手とだけ婚活や恋活をしていきたい人に向いています。
2018年にリリースされたサイトで、会員数は審査制だけに少数精鋭ながらも、すでに3万マッチング以上の紹介実績を持っています。
2chの悪い口コミ評判【かわいい?顔写真なし?審査落ちた?紹介されない?】
- 「顔レベルはかわいい子もいるが、ブサイクもいるので普通」
- 「あまり紹介されない」
- 「審査に落ちた」
参考 2ch5ch/ブログなどのネット上の口コミ評判/評価
まず、ブライトマッチの顔レベルですが、男性女性ともに、美人や可愛い子、イケメンからブサイクまでいて、平均すると普通です。
大学の顔レベルとほぼ同じで、ブサイクな人の集まりではないです。
これは、他のマッチングアプリでも同様で、今やマッチングアプリは、独身男女の約8割が利用しているため、職場や学校の顔レベルと違いはないです。
ただ、顔写真なしで会う仕組みなので、マッチング率や会う約束ができる確率は高いですが、顔で選びたいという人は、顔写真ありの他のマッチングアプリの方が向いています。
次に、紹介数ですが、月間で最大3~5人と決まっています。
紹介された人とは、だいたいデートできるので、月間に3~5人とのデート(ほぼ週に1回デート)は、ほどよい間隔です。
ちなみに、月間で3人と会った場合、確率的には、タイプと普通とタイプでない人が一人ずついる感じになります。
もっと、出会いを増やしたい人は、他のマッチングアプリと掛け持ちしておくといいでしょう。
そして、審査ですが、対象大学以外や、年齢/地域条件外の人は落ちますが、対象大学で年齢/地域条件内の人であれば、特に問題がない限り審査を通過できます。
なので、審査が厳しいというよりも、登録できる人かどうか、最初から決まっていると言えます。
なお、ブライトマッチ以外でも、
マッチングアプリ・・・ペアーズ(Pairs)、タップル、Omiai、with(ウィズ)
婚活アプリ/サイト・・・Match(マッチドットコム)、ユーブライド、ゼクシィ縁結び、マリッシュ、ブライダルネット
などのアプリなら、高学歴な男女の会員数も多く、自分が高学歴でなくても、学歴検索や高学歴のコミュニティなどから探して出会うことができます。
例えば、学歴検索で、大学院卒で検索し、気になる相手に片っ端から足跡をつけていくと、脈ありなら男性からいいねがきますよ。
*各アプリ/サイトの特徴については、後述の「会員数/年齢層/目的別マッチングアプリ比較」で解説しています。
2chの良い口コミ評判【対象大学が高学歴】
- 「対象大学が高学歴でハイスペック男性が多い」
- 「審査制なので安全」
- 「高学歴同士だと会話が合う」
参考 2ch5ch/ブログなどのネット上の口コミ評判/評価
ブライトマッチの対象大学一覧ですが、
男性
北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、大阪大学、京都大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、筑波大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学、国公立医学部、MARCH、上智大学等
女性
北海道大学、東北大学、東京大学、東京外国語大学、東京農工大学、名古屋大学、名古屋工業大学、金沢大学、大阪大学、大阪府立大学、国公立医学部、京都大学、広島大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、筑波大学、神戸大学、千葉大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学、明治大学、中央大学、同志社大学、ICU、上智大学等
となっていて、男性と女性で違います。
ちなみに、男性会員の9割が、東大、京大、一橋、早慶卒です。
そして、男性の年収ですが、600万以上という人が最も多く、800万以上や1000万以上の人の割合も、他のマッチングアプリに比べて多いです。
30代男性の約6割が800万以上と高年収です。
ハイスペックな一流大学出身者とだけ出会いたい人にとっては、効率的に出会えるのでメリットと言えます。
また、審査制で、高学歴な人しかいないため、安全に婚活や恋活ができるのもメリットです。
なお、高学歴な人しかいないため、大学時代のように、同じ教養レベルで会話の合う人が多いのもメリットとなっています。
以上、まとめると、顔写真なしの紹介制なので、マッチングや会う約束がしやすく、高学歴な人同士で効率的に婚活や恋活をしたい人に向いています。
使ってみた体験談/感想【使い方/出会い方のコツ】
ブライトマッチを使ってみた体験談/感想を元に、仕組みや使い方/出会い方のコツなどについて解説します。
出会うまでの流れですが、
- 公式サイトから登録後、審査
- 審査通過後、紹介を待つ
- 紹介されたら、お互いデート候補エリアを選択すると、メッセージのやりとりができる
- メッセージで会う約束をして、デート
という流れになっています。
登録方法【アプリはある?】
ブライトマッチにはアプリはないので、公式サイトから登録します。
公式サイトの「Facebookではじめる」か「電話ではじめる」から登録する流れになっています。
フェイスブックのアカウントを持っている人は、「〇〇としてログイン」より、自動的に登録に進めます。
必要事項(ニックネーム、メールアドレス、居住地、業種、趣味・興味関心)を入力後、審査が始まります。
審査と審査時間
ブライトマッチの審査時間ですが、早い人だと数時間、遅くてもだいたい3日以内には合格通知が届きます。
審査の内容ですが、学歴、年齢、地域の他に、異性に紹介しても問題ないか人かどうかを審査されます。
審査通過のコツですが、運営からの回答では、必須ではないですが、Facebookに大学名や顔写真を載せておいたり、同じ出身大学の人とFacebookでも友達になっておき、Facebook公開範囲を「全体に公開」にしておくと、問題ない人だと運営は判断しやすいので、合格しやすくなるそうです。
ちなみに、過去にFacebookを使っていて、現在はほとんど利用していない人でも、口コミでは合格している人がいます。
要は、業者やなりすまし排除のための審査のような感じなので、特に問題がなければ合格できます。
なお、審査に落ちた場合は、通知はきませんが、再審査は何度でも受けられます。
料金と初月無料キャンペーン
ブライトマッチの料金ですが、男性と女性で違います。
男性 | 女性 |
月1人紹介 4980円/月額 | 月3人以上紹介 2980円/月額 |
月3人紹介 8940円/月額 | |
月5人紹介 12000円/月額 |
男性の場合、月1人紹介は、仕事が忙しくて、月に1回ぐらいしかデートの時間が取れない人向けです。
毎週、休みの度にデートしたい人は、月3人紹介がおすすめです。
女性の場合、料金プランが一つしかないので、選べませんが、月3人以上とデートできるので十分でしょう。
なお、キャンペーンですが、公式サイトでは、現在、男性限定で、全プラン+1名追加紹介、女性限定で、初月料金が無料になるキャンペーンをやっています。
顔写真とプロフィール
ブライトマッチのプロフィールですが、顔写真なしで、年齢、学歴、業種、年収、趣味、自己紹介文のみでシンプルです。
プロフィールがシンプルな分、メッセージをしたり、会ってみなければどんな人なのか分からないので、マッチングしやすくなっています。
仕組みと使い方/出会い方コツ
ブライトマッチの仕組みですが、紹介された相手とマッチングしたいと思ったら、デート候補エリアを選択し、相手も選択すると、マッチング成立となり、メッセージのやりとりができます。
メッセージの中で、デート日程などを調整し、会う約束をして、デートという流れです。
紹介される相手ですが、過去のマッチングデータを元に、マッチング率の高い相手を運営が選んで紹介してくれます。
紹介される相手の年齢ですが、男性の年齢が女性の年齢の-2歳~+5歳となっています。
また、マッチング成立しなかった場合は、マッチング成立するまで、何度でも紹介が補填されます。
なお、Facebookの友達は紹介されない仕組みとなっています。
使い方のコツですが、ほとんどの会員は、デートすることを前提にマッチングしているので、やりとりで無理に口説く必要はないです。
マッチングしたら、お互いの簡単な自己紹介を一通りしたあと、デートに誘い、デートの日程調整の話に持っていった方が、すんなり会えます。
デート後、また会ってみたいと思ったら、個人的にLINE(ライン)交換して、その後、2~3回デートしてから告白して付き合うという流れです。
結婚/婚活にはどうなの?
ネット上には、ブライトマッチで出会って結婚したという口コミも出だしてきています。
審査制で紹介制でもあるので、結婚相談所のシステムと似ていて、結婚を見据えた相手探し(婚活)にも向いていると言えます。
実際、ブライトマッチを使う男性というのは、仕事ばかりしている草食系男子が多く、結婚適齢期でもあることから、付き合うと、そのまま結婚へとつながりやすいです。
まとめ
ブライトマッチは、2ch5chなどのネット上の口コミ評判通り、高学歴な会員ばかりで、紹介制のデーティングアプリの仕組みということもあって、出会いやすいです。
顔写真なしですが、かわいい子やイケメンもいて、ハイスペックな人とだけ効率的に婚活や恋活をしたいという人に向いています。