マッチングアプリにはライバルが多すぎて、
- 「非モテは養分にしかならない」
- 「出会えないからやめた方がいい」
という感想もあり、不安になりますよね。
結論としては、
「競争率の低いアプリ/サイトで、数打てば当たる戦法を使うか、まずは会ってしまうのがおすすめです。」
そこで、ライバルとの競争率に勝つための戦略について男性向けに解説します。
目次
- 1 【ライバル多すぎ不安!】競争率に勝つ戦略9例!【マッチングアプリ】
- 1.1 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略①【競争率の低いアプリを使う】
- 1.2 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略②【競争率の低い人を狙う】
- 1.3 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略③【女性比率の高いアプリを使う】
- 1.4 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略④【女性有料のアプリを使う】
- 1.5 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑤【数打てば当たる戦法を使う】
- 1.6 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑥【まずは会ってしまう】
- 1.7 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑦【電話やビデオ通話する】
- 1.8 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑧【雰囲気イケメン写真を載せる】
- 1.9 ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑨【不安でも女性のペースに合わせる】
- 2 まとめ
【ライバル多すぎ不安!】競争率に勝つ戦略9例!【マッチングアプリ】
マッチングアプリで、ライバルとの競争率に勝つための有効な戦略としては、主に、
- 競争率の低いアプリを使う
- 競争率の低い女性を狙う
- 女性比率の高いアプリを使う
- 女性有料のアプリを使う
- 数打てば当たる戦法を使う
- まずは会ってしまう
- 電話やビデオ通話する
- 雰囲気イケメン写真を載せる
- 不安でも女性のペースに合わせる
などがあります。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略①【競争率の低いアプリを使う】
マッチングアプリでは、会員数が多いほどライバルも多いので、高い競争率になります。
実際、会員数が多いアプリ/サイトの場合、単にライバルが多いだけでなく、ハイスペックなイケメンや口説き上手なライバルも多く、余計にマッチングしにくくなっているからです。
なので、会員数が多すぎないアプリ/サイトを使った方が、競争率も低く、マッチングしやすくなります。
ただし、会員数が少なすぎても、そもそも女性がいないので、取り合いになって出会えません。
会員数が多すぎず、コンスタントに新規会員が入会していて出会えるアプリ/サイトとしては、
マッチングアプリ・・・カップリンク、イヴイヴ、アンジュ(アオッカ)、恋庭
婚活アプリ/サイト・・・ブライダルネット、マリッシュ、Match(マッチドットコム)、ユーブライド、ゼクシィ縁結び
があり、手強いライバルが不在なので、出会いやすいです。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略②【競争率の低い人を狙う】
マッチングアプリでは、美人や可愛い子ほどいいね多すぎで、ライバルも多いので高い競争率になります。
一方、顔写真なしの女性は、いいねが少ないので、競争率が低く、マッチングしやすいです。
顔写真なしだと、当たりハズレはありますが、顔写真ありでも、写真加工していて、実物と違うことも多いので同じです。
なお、顔写真掲載率の高いアプリの場合、顔写真なしの女性はやばい地雷の危険性も高いですが、顔写真掲載率の低いアプリの場合、顔写真なしでも普通レベルの女性が多いです。
顔写真掲載率が50%前後と低いアプリ/サイトとしては、
があり、男性の方も顔写真なしでもマッチングしやすいです。
もしくは、お互い顔写真なしで会う、
もあり、顔写真で選ばれることがなくなります。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略③【女性比率の高いアプリを使う】
マッチングアプリでは、男女比で女性比率が高いほど、低い競争率になり、出会いやすくなります。
マッチングアプリの男女比ランキングですが、女性比率順で見ると、
1位 バチェラーデート 4対6
2位 ブライダルネット 48対52
3位 恋庭 48対52
4位 ゼクシィ縁結び 5対5
同率4位 with(ウィズ) 5対5
6位 マリッシュ 55対45
同率6位 Match(マッチドットコム) 55対45
同率6位 イヴイヴ 55対45
9位 ユーブライド 58対42
となっています。(婚活恋活部調べ)
女性の方が多いアプリ/サイトはライバルも少なくなる分、取り合いにならず、マッチングもしやすくなります。
ちなみに、上記のランキング外のマッチングアプリの男女比は、ほとんどが6対4と男性が多いです。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略④【女性有料のアプリを使う】
マッチングアプリで競争率に勝つ戦略として、女性も有料のアプリ/サイトを使う方法も有効です。
女性も有料だと、だらだらやりとりせず、有料会員期間中に積極的に会おうとするからです。
そのため、マッチング後は、一通りお互いの自己紹介するだけですんなり会う約束ができることが多く、ライバルよりやりとりが下手でも問題ないです。
女性も有料のアプリ/サイトとしては、
があり、一日一往復程度のやりとりでも会えます。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑤【数打てば当たる戦法を使う】
マッチングアプリでは、ライバルが多すぎでも、相性さえ良ければすんなりマッチングでき、会うこともできます。
相性が良いかどうかは、いいねして、メッセージのやりとりをしてみないことには分からないので、数打てば当たるでアプローチしていく必要があります。
数打てば当たる戦法が使えるアプリ/サイトとしては、
があり、いいねやメッセージ付きいいねを無制限やたくさん送れるので、出会いの数が多い分、会える女性も多くなります。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑥【まずは会ってしまう】
マッチングアプリでは、ライバルが多すぎで、会うのにある程度メッセージのテクニックが必要ですが、まずは会ってしまえば、距離感が一気に縮まり、そのまま付き合ってしまうことも可能です。
会ってしまうことで、警戒心もなくなり、フィーリングさえ合えばテクニックも不要だからです。
面倒なやりとりなしで、マッチング後、お互いの希望日にすぐ会えるアプリ/サイトとしては、
などのデーティングアプリ/サイトがあり、ライバルに勝つために非常に有効な戦略です。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑦【電話やビデオ通話する】
マッチングアプリでは、メッセージのやりとりだけをするよりも、電話やビデオ通話した方がライバルとの競争率に勝つことができます。
というのも、メッセージでは、いまいちどんな男性なのか分からないですが、電話やビデオ通話すれば分かるので、安心するからです。
そして、電話やビデオ通話すると、心理的にフェードアウトしにくくなる効果もあるからです。
さらに、相手の会話の感覚が分かるので、その後のメッセージのやりとりも弾みやすくなります。
ちなみに、電話やビデオ通話が苦手な男性でも、練習すれば上手く会話できるようになります。
どのみち、会えば会話する必要があるので、練習しておいた方がいいです。
なお、ビデオ通話機能がある、
マッチングアプリ・・・ペアーズ(Pairs)、with(ウィズ)、タップル、Omiai、カップリンク、Tinder(ティンダー)
婚活アプリ/サイト・・・Match(マッチドットコム)、ゼクシィ縁結び、マリッシュ
デーティングアプリ・・・Dine(ダイン)
などのアプリ/サイトなら、LINE(ライン)交換せずに、マッチング相手と電話やビデオ通話ができるので、女性も応じてくれやすいです。
練習中に仲良くなれた女性とは、高確率で会えるので、トライしてみて下さい。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑧【雰囲気イケメン写真を載せる】
マッチングアプリでは、第一印象が重視されるので、イケメンの顔写真ほど有利にマッチングできます。
Beautyplus(ビューティープラス)を使えば、雰囲気イケメンに加工したり、マンガ化もできるので、利用しないと損です。
また、自撮りよりも他撮り写真の方が、圧倒的に女性の印象が良くなります。
女性は男性とは違い、顔の形よりも、全体的な写真の雰囲気で判断しているからです。
撮ってくれる友達がいない人は、出張カメラマンに依頼して撮ってもらうと良いです。(→ マッチングアプリカメラマンに撮ってもらう方法)
なお、プロフィールのコツですが、写真も自己紹介文も、人気会員のマネをした方が早いです。
同年代の同性の人気会員のプロフィールを見れるアプリ/サイトとしては、
があり、マネするだけで即効でモテるようになります。
また、同性の会員をほぼ全て見れるアプリ/サイトとしては、
があり、どんなライバルがいて、自分の市場価値も分かり、どんなプロフィールが気持ち悪いかや、自分のプロフィールのどこを修正すべきなのかも気付けます。
*各アプリ/サイトの特徴については、後述の「会員数/年齢層/目的別マッチングアプリ比較」で解説しています。
ライバル多すぎでも競争率に勝つ戦略⑨【不安でも女性のペースに合わせる】
マッチングアプリでマッチング後や会った後も、ライバル達と取り合いにならないか不安になりますよね。
ライバルが不安なら進展を早めるべきか?ですが、女性の気持ちのペースに合わせた方がいいです。
というのも、脈ありだと分かる女性なら、進展を早めても付き合えますが、脈ありかどうか分からない女性の場合、展開が早いとお断りされる確率が高くなるからです。
なお、不安になるのは、気持ちに余裕がないからです。
常に複数の女性と同時進行しておいた方が、気持ちに余裕ができて、落ち着いて冷静にやりとりできますよ。
まとめ
マッチングアプリは、会員数が多すぎると手強いライバルも多いので、余計に高い競争率になります。
ライバルに勝つ戦略としては、競争率の低いアプリ/サイトで、数打てば当たる戦法を使うか、まずは会ってしまうのが特におすすめです。